ブルーノート鑑賞復活シリーズ第二弾はマーク・ジュリアナ42歳。
多分今2番目に好きな若手ジャズドラマー。
ザ・サウンド・オブ・リスニングという新譜を出したので
タワレコに頼んだのだが間に合わず急遽YouTubeで予習して
臨んだが前の曲も演ってた。
ガッドの時より客層は15歳程度若いのでは。
私と同じ叔父さんもいたが。
ご本人は2018年のコットンクラブ以来二回目。
場所が出世したな😀
https://stimkoga.hatenablog.com/entry/20180517/1526565413
その時はカルテット名義、今回は単独名義だが
ピアノが違うだけでサックス、ベースは一緒。
アコースティック&ビートニクス的な何か?
無機質なリフレインに変則的なリズムという世界観が
ずっと保たれているような気がする。
因みにサイドマン含めると奥様のグレッチェンパーラト
入れての三回目だがまた来ないかなぁ。
https://stimkoga.hatenablog.com/entry/20170920/1505919044
まさに"節分"にふさわしき
複雑怪奇なサブディビジョン(ドラム)
鬼も悩むか@BLUENOTE Tokyo。
最高な演奏でした😁