酒と音楽の日々

酒と音楽が好きです。

酒と音楽の日々

BLAIRFINDY




今日も一人でBar66。
Glenfiddich v.s. Glenmorangie - 酒と音楽の日々
ビールの後、ハートブラザースのクライヌリッシュ。
Clynelish - 酒と音楽の日々
青リンゴ感があり、前回飲んだ時よりも美味しく感じた。
とはいえ、同じくハートブラザースのストラスアイラほどではない。
Johnnie Walker Red & Black - 酒と音楽の日々
酒も体調やそのときの気分により随分違うのだ。
よって、その時その時が、常に新しい、唯一の味なのだ。
これは音楽にも言えるのだ。


で、調子に乗って、ブラックアダーのブレアフェンディ31年。
中身はグレンファークラスとのこと。
Yamazaki , Highland Park & Glenfarclas - 酒と音楽の日々


こいつは、落ち着いており、シェリー感たっぷりで旨かった。





〆はいつものフェルネットブランカ
Early Times - 酒と音楽の日々
曲はビル・エヴァンスのワルツ・フォー・デビー。
音楽談義などで、楽しく過ごした。


ちなみに、11月8日(木)がBar66の九周年記念とのこと。
運が良ければ、スパークリングワインなどが振舞われるとのこと。
どうでもよいが。