酒と音楽の日々

酒と音楽が好きです。

酒と音楽の日々

THE CASK of HAKUSHU Spanish Oak Botacorta 1993




今日は、6月20日まで忙しかった仕事で、残念な結果に。
Natural Makgeolli - 酒と音楽の日々


担当者とともに残念会をBar66で。
Wolf Blass Bilyara Cabernet Sauvignon - 酒と音楽の日々
その前に、新橋の錦でつけ麺。
Bourbontown Club - 酒と音楽の日々


ビールの後に、ラガブーリン。何故かそういう気分。
Caolila & Lagavulin - 酒と音楽の日々


そのあとに、白州のカスクを。
スパニッシュオークバタコルタっていうやつ。
これは、60度という強さを感じさせず、シェリー感満載、濃厚で美味しかった。






これって以前に飲んでなかったかな?と調べたところ飲んでないっぽい。
ヘビーピーティッドは飲んでたね。
Hakushu Heavily Peated v.s. Cooley - 酒と音楽の日々


そのあと勢いで、マッカラン v.s. グレンファークラス
対決シリーズは超久しぶりだ。最後はボーモアだったんだろうか。
BOWMORE 12 v.s. 13 - 酒と音楽の日々


マッカランの方がシェリー濃い目、ファーストノートがこれなの?って感じ
という、マスターのヒントとも、まやかしともとれる言葉を聞きながら、
香りを嗅いだ第一印象の右がマッカラン、左がファークラス。
右が今一な感じ。


口に含んで、左がシェリー感が重め、右がバランス派。
ここで、左がマッカラン、右がファークラスと、印象がわかれた。


何度か飲んで悩んだあげく、第一印象重視で、右がマッカラン、左がファークラス
でファイナルアンサー。


ブッブー。今日はそういう日なのかな...って話でした。





※ちなみに写真は、左がマッカラン、右がファークラスになってます。
 どうでも良いでしょうか。