アントニオ・サンチェスの迫力のドラミングに感動@コットンクラブ。
2014年録音で国内盤化されたMeridian Suiteからの選曲でメンバーも同じ(gなし)。
・アントニオ・サンチェス(ds,key,vo)
・シーマス・ブレイク(ts,EWI)
・ジョン・スクリート(p,fender rhodes)
・マット・ブリューワー (b)
・サーナ・アレクサ(vo)
×アダム・ロジャース(g)
ロック(フュージョン)な部分もあり、実験的、前衛的な感じもあり、楽しく聴かせてもらった。
ロックな部分は、女性ボーカルもいるせいか、ブラフォードを彷彿とさせた。
フェンダーローズにディストーションようなエフェクトをかけてギターっぽくもあり。
サーナ・アレクサはサンチェスの婚約者らしいが、とても美しい。声も容姿も。
スキャットもオリジナリティが感じられ、とても良かった。
サンチェスのドラムは圧巻。言葉があまり見つからない。
時間調整したKITTEのツリー。