今日は近所のイタリアンで飲んだがその話ではない。
carafe - 酒と音楽の日々
この間借りたCDをiPodに落とし、通勤途中で聴いているが、
ビル・エヴァンスと、キース・ジャレットがことのほか、良い。
alone - 酒と音楽の日々
これは、これまでの自分のロック、中でもジェフべック、プログレから
フュージョン、ジャズロックといった路線とは違う、
クラシックのドビュッシー、ラヴェルからの路線だ。
クラッシックはそんなに聴いているわけではないが、浪人時代に
価値観の転機があり、今からすると比較的良く聴いていた中で、
好きな作曲家がドビュッシー、ラヴェルであった。
特に、ピアノ曲が好きだ。
ジャズの広大な地平の攻略方法(と言ってもどう好きになるかであるが)が決まった。
ピアノから攻める。
Saeko Suzuki - 酒と音楽の日々
ちなみに、ザッパも未だに未攻略であるが。