仕事が忙しかったので、音楽欲が溜まっていた。
通勤で聴くiPodは点滴のようなものだ。
Jazz Pianoが聴きたかったので、調べていたもの(有名どころ)を、
先週の日曜日に一気にTSUTAYA新宿で借りてみた。
Waltz For Debby - 酒と音楽の日々
■Lennie Tristano「Lennie Tristano」(1955)
■Thelonious Monk「Thelonious Himself」(1957)
■Miles Davis「Birth of the Cool」(1957)
■Red Garland Trio「Groovy」(1957)
■Sony Clark「Cool Struttin'」(1958)
■Bud Powell「The Scene Changes」(1958)
■Miles Davis「Kind Of Blue」(1959)
■Bill Evans Trio「Portrait in Jazz」(1959)
■Oscar Peterson Trio「We Get Requests」(1964)
■Mal Waldron「All Alone」(1966)
■Herbie Hancock「Speak Like a Child」(1968)
■Keith Jarrett「Staircase」(1976)
■Chick Corea「Expressions」(1994)
レニー・トリスターノだけなかったので、DiskUnionのJazz館で買ってみた。
さらっとしか聴いていないが、やっぱ、ビル・エヴァンスが好きみたい。モードが好きなのかな。
レッド・ガーランド、オスカー・ピーターソンが次かな。
セロニアス・モンクは難しすぎる。このキース・ジャレットも。新しいからかな。
ソニー・クラーク、バド・パウエル、マル・ウォルドロンは、曲がメジャー過ぎて素直に聴けなかった。
もう少し、ちゃんと聴いてみよう。