今日は久々にBar66へ。そうでもないか。
BLAIRFINDY - 酒と音楽の日々
ビールの後に「棚が変わっていないね」と言ったら、奥から取り出した
チール・ナン・ノクのローズバンク1991を開けてくれた。
チール・ナン・ノクとはスコッチモルト販売プロデュースの
閉鎖された蒸溜所の原酒をボトリングしたシリーズとのこと。
ローズバンクはローランドの蒸留所で1993年に閉鎖。
56.5%を感じさせないまろやかさ、プラム(かな?)のようなフルーツ感。
一瞬消えて、復活した後味が長く続くように感じた。