今日もBar66。一日遅れのボージョレ・ヌーボを。
ROSEBANK 1991 TIR NAN OG - 酒と音楽の日々
4本おいてある中から、仲田晃司さんというボジョレー・ヌーボの歴史上初となる
日本人の造り手によるもの。
ヴィエイユ・ヴィーニュ・ド・プリュス・ドゥ・ソワサント・ディザンというのは、
樹齢70年以上の古木という意味とのこと。
そのあとは久しぶりに、ピート・リーク。いつのまにか13年ものになっていた。
Peat Reek - 酒と音楽の日々
そのあとにビターハーブ系は?というとで、ウンダーベルグ・
これは、ドイツの薬草酒。イエーガマイスターよりは旨いが、
JAGERMEISTER - 酒と音楽の日々
フェルネットブランカには負けるな。
最後に国龍の大吟醸をサービスしてもらった。