世の中、便利になったものだ。
この連休は、CSのMusic Airで無料の番組を沢山録画した。
今日は、井の頭公園を散歩した後、
CHILDREN'S DAY in Inokashira Park | The Art of Scribble
その中から早速2つ見てみた。
・アル・ディ・メオラ:コスモポリタン・ライヴ
・チック・コリア & Return To Forever:Beat Clubスタジオライヴ(1974年収録)
前者は、『Cosmopolitan Life』(2005年)のタイトルを中心としているようで、
ロシア出身のシンガー レオニード・アグーチンと共演もあり。
あんまり面白くない。
後者は、『第7銀河の讃歌』(Hymn of the Seventh Galaxy/1973年)の頃の様子。
ビル・コナーズがギタリスト。
他の3名はリラックスムードの中、この人だけ、真面目に緊張した感じで弾いている。
スタンリー・クラークはリッケンバッカーだったのね。
こっちは面白かったわ。
まだ、沢山とってあるので楽しみ。