昨日はBar66。ビール一杯後の恒例対決は、ジョニ赤 v.s. ジョニ黒。
Glenlivet v.s. Glenfiddich - 酒と音楽の日々
これは、高い酒か、安い酒かシリーズ。
Ballantine's 12 & 17 - 酒と音楽の日々
左がマイルドでバランス良く後味も長く、右はアルコール感が強く荒々しい。
左が黒、右が赤。正解。
次は、以前に敗北したクーパーズチョイス対決のリベンジマッチ。
ブナハーブンのピーティとラフロイグ。
bunnahabhain - 酒と音楽の日々
匂いを嗅いで右がラフロイグ。独特のヨード臭。
飲んでも右がラフロイグ。独特のピーティ感。
前回間違えた理由が良く分からない。体調によるものか。
確かに今回も左の方が甘い。
この甘さにだまされたのだとしたら、まだまだだ。
そんなことは小さなことで、間違いなく右がラフロイグだ。
正解。
これで、16勝3敗2分。
最後に、新入荷のハートブラザースのストラスアイラ14年。
大好きなG&Mの25年とはかなり違うが、これはこれでうまい。
G&M STRATHISLA 25 - 酒と音楽の日々
青リンゴの香りで、すっきり華やかって感じ。
