酒と音楽の日々

酒と音楽が好きです。

酒と音楽の日々

Gammel Dansk Bitters




今日は会社帰りに何故か駒場東大前の駒鉄で、うま辛つけ麺。



イマイチ。錦の方が好きだな。
Bourbontown Club - 酒と音楽の日々
tsukemen2 | The Art of Scribble


ということで、家飲み。
ウィスキーはラガブーリンの今年2本目を飲んでいるのだが、
LAGAVULIN, LAPHROAIG, BENRIACH and SPRINGBANK - 酒と音楽の日々
Ardbeg , Lagavulin & BenRiach - 酒と音楽の日々
もう少しでなくなりそうなので補給。


これが何と、Bar66で飲んで美味かったシンジケート。
SYNDICATE 58/6 Over 17years Old - 酒と音楽の日々


と、それに使われているグレン・グラッサのリバイバル
「グレングラッサ蒸溜所は1875年、東ハイランドのマレイ湾に面した
漁村ポートソイに創業した蒸溜所で、フェイマスグラウス、カティーサーク
ブレンド原酒として重宝されてきました。1986年に生産がストップし再開は
絶望的と見られておりましたが、2008年11月にウイスキー需要の高まりもあり、
新オーナーのもと再オープンしました。」
とのこと。飲んだことないので、飲んでみようと。


と、フェルネット・ブランカに代わるビター系ハーブリキュールは何か良いの無い?
とBar66マスターに聞いたところ、ガンメル・ダンスク。
「ガンメルダンスクとはデンマークという意味。 コペンハーゲンのダニスコ社が
1964年に発売したビターリキュルで 29種類のハーブやスパイスから抽出したエキスが原料。」
とのこと。





いつ飲もうかなっと考えていたところ、どうしてもガンメル・ダンスクだけは
飲みたくなって。



フェルネット・ブランカの方が好きだな。でもそれなりに美味しい。
後味は、ブランカより爽やか。