実は土曜日は、お祝いの後に、「素敵な金縛り」を見に六本木ヒルズへ。
Roppongi Hills | The Art of Scribble
そこでは何と、ウィスキーヒルズというイベントが。
チケットを購入してから開演まで30分ほど時間があったため、
SUNTORY WHISKY LOUNGEに。
そこでは何と、例えばラフロイグの10年が\400。これは通常の半額以下だ。
種類は限られるが天国状態。
響の21年と、白州の18年を、\1,000ずつで、あわせて\2,000で飲んだ。
やっぱり、両者とも優等生的バランスだ。サントリーはそうなのだ。
香り、口当たり、後味、いずれも素晴らしかった。
[
]
