酒と音楽の日々

酒と音楽が好きです。

酒と音楽の日々

Ballindalloch




金曜日は、久々にゆっくりとBar66。
Crimson Label - 酒と音楽の日々


知り合いの女性が既にいらして、猫の話をしながら、ペトからはじめた。
Yamazaki Sherry Wood 1986 - 酒と音楽の日々
百万円の返品の話をしながら、次に新入荷を聞いたところ、
モルトマンのバリンダロッホ24年。

グレンファークラスなのだが蒸留所のある地名で表記
されているとのこと。
お味はフルーティ、24年にしては若々しい感じもした。
疲れ気味だったからかもしれないが。


女性はお帰りになられて、酒棚の金の装飾がイマイチという話をしながら
次にシンジケート。こちらは、疲れた体にフィット。旨いなこれは。
SYNDICATE 58/6 Over 17years Old - 酒と音楽の日々


連ドラの話になり、次に竹鶴。
The Glenlivet - 酒と音楽の日々


禁じられた遊びの話になり、最後にママ、ではなく、
いつものフェルネットブランカ


と思いきや、キースジャレットのカントリーが、
スティーブガッドのgadditude版でかかったので、
最後の最後に何故かドライマティーニ
passo doble, bunnahabhain, FERNET-BRANCA & dry martini - 酒と音楽の日々