今日はBar66で知人と飲み。
知人の蘊蓄によりRoyal Householdを飲むことに。
まさに王室御用達というこのブレンデッドは、
英国王室と、その友好の印に日本にだけ市販が許されているお酒とか。
一杯3千円。
で、Torysとブラインドの利き酒大会。2杯で平均すると普通かなということで。
意見は分かれたが、何と自分が勝つことに(ちょっとした自慢)。
確かに香りは全く違うが、あんまりブレンデッド感はなく、
シングルモルトのキリキリ感があった。
というか、値段ほど際立った美味しさはなかった。
というか、Torysも十分旨い事がわかった。
そのあとは、クーパーズチョイスのラフロイグ、フェルネット・ガンバロッタ。
The Vintage Malt Whisky Coopers Choice Littlemill 1985 - 酒と音楽の日々
Clydesdale GLENROTHES - 酒と音楽の日々
最後に、Drioliというリキュールを。